第4話 〜 二度目の春…胸騒ぎの初デート 〜
第4話からみんな2年生に進級。。
いよいよ夏の甲子園を目指すことになる。。
見所は,比呂(山田孝之)と春華(石原さとみ)
英雄(田中幸太朗)とひかり(市川由衣)の Wデート。。
比呂(山田孝之)と春華(石原さとみ)のやりとりが微笑ましい。
ひかり(市川由衣)の心は 第3話に続いて揺れている。。
<あらすじ>
『二度目の春…胸騒ぎの初デート』04 050203 TBS公式HPより引用
春の新学期を迎え、
高校2年生になった比呂(山田孝之)と春華(石原さとみ)は、同じクラスに。
足の怪我も完治した比呂は、富士夫(的場浩司)の指導の下、
夏の甲子園大会予選に向けて、練習に励んでいた。
一方、英雄(田中幸太朗)のいる明和一高では、
野球部に新しいマネージャー・美歩(貫地谷しほり)が入部。
英雄に興味を持った美歩は熱烈なラブアタックを開始する。
ある日の練習中、比呂の左腕にボールが直撃し、春華に手当てをしてもらうことに。
そしてひょんなことから比呂は春華とデートの約束をする。
デート当日、比呂と春華は遊園地へ。
しかし英雄とひかり(市川由衣)に出くわし4人でデートすることに…。
千川野球部にも新入部員が入ってきた。
一年の大竹(弓削智久)と島(中村友也)は比呂に対し、
怪しい行動を見せる。ある策略を練っているようで…。
石原さとみの
「友達のままだったら良かったのに。。」
「真剣に好きになればなるほど,つらいことや傷つくことが多くなる。」
「それでもやっぱり人は人を好きになるんだよね。。」
「デートの時間は長いほうがいいもん。。
待ってる時間もデートのうちでしょ。。」
山田孝之の
「おまえが。。さっき乗りたそうな顔してたから。。」
「悪うござんした。。」
「どおりでいいフォームだと思った。。特別臨時コーチ。。」
田中幸太朗の
「確かに。。エースの広田はいいピッチャーだよ。
あいつ。。スポーツマンじゃねえよ。」
第4話は,比呂(山田孝之)と春華(石原さとみ)のやりとりが中心。。
ここでの お気に入り語録その4は。。。
石原さとみの
「真剣に好きになればなるほど,つらいことや傷つくことが多くなる。それでもやっぱり人は人を好きになるんだよね。」
に決定。。。
「デートの時間は長いほうがいいもん。。
待ってる時間もデートのうちでしょ。。」
も可愛らしくて良かったが,
恋愛の本質を突いているこの台詞に決定!!